本会について

本会について

2018年4月10日火曜日

17期生是恒さくらさん気仙沼で展示

17期生是恒さくらさん気仙沼市で個展




【個展開催のお知らせ|5.3~6.17 リアス・アーク美術館 N.E.blood 21 Vol.67 是恒さくら展】

宮城県気仙沼市のリアス・アーク美術館で、2002年より開催されているシリーズ企画「N.E.blood 21」にお招きいただき、個展を開催いたします。
「N.E. = North Eastern」とは、東北・北海道地域のこと。精力的に制作、発表活動を行う東北・北海道在住若手作家を紹介し、美術館とアーティストとの新しい関係を模索するという企画です。

今回の個展では、2015年より活動を継続させているリトルプレス『ありふれたくじら』の、今に至るまでを紹介します。
昨年より、横浜と広島でまとまった展示を行ったこのシリーズでは、これまで宮城県・石巻/牡鹿半島、北海道網走市、和歌山県太地町、米国アラスカ州ポイント・ホープでの調査・取材に基づく採話集を発表してきました。

今回の個展開催をきっかけに、ここ最近、気仙沼/唐桑半島での調査・取材に取り組んでいます。取材で訪れる土地と、まとまった展示発表を行う土地が一致することははじめての機会です。
これまでの活動を振り返るとともに、ある土地の物語、私が出会った人たちのことばがどんなふうに一冊の本として編まれていくのかを、現在執筆中の『ありふれたくじら』Vol.5(唐桑半島編)への手がかり、草稿とともに紹介します。

常設展示の「東日本大震災の記録と津波の災害史」、豊富な歴史・民俗資料とともにご覧いただけますと幸いです。
私が出会った「いま」の気仙沼で拾い集めた鯨にまつわる物語を、近く・遠くへつなげていけたらと思います。

できあがったばかりのフライヤー、これから各所へお届けしてまいります。 ———

N.E.blood 21 Vol.67 是恒さくら展
2018.5.3 thu. ~ 6.17 sun
リアス・アーク美術館

美術館のサイトはこちら


開館時間=9:30~17:00(最終入館時間=16:30)
休館日=月・火曜日、祝日の翌日
観覧料=無料

後援=気仙沼市・南三陸町・気仙沼市教育委員会・南三陸町教育委員会・気仙沼・本吉地区文化連絡協議会・三陸新報社・河北新報社・気仙沼ケーブルネットワーク会社

お問合せ=リアス・アーク美術館
宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5
Tel. 0226-24-1611 / E-mail. riasark.m@nifty.com

仙台から直通バスがあります。
また一関から鉄道で気仙沼に行けます。
さらにタクシーで20分、路線バスで30分かかります。(宮城交通バスのようですが、確認できていません)