「自由の森学園の教育を支える会」は、自由の森学園高等学校中学校の1985年開校以前から活動を続けている唯一の団体で「後援会」にあたる集まりです。このブログでは主に卒業生の活動を紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、このブログのトップの「本会について」をご覧下さい。
スマートフォンの方は、こちらからご覧になれます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「自由の森学園の教育を支える会」は、自由の森学園高等学校中学校の1985年開校以前から活動を続けている唯一の団体で「後援会」にあたる集まりです。このブログでは主に卒業生の活動を紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、このブログのトップの「本会について」をご覧下さい。
スマートフォンの方は、こちらからご覧になれます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
17期生 美術家 是恒さくらさんの作品が、雑誌の表紙に
美術家としても、また鯨文化などの研究にも携わる、是恒さくらさんの作品が
「現代詩手帖」4月号の表紙に採用されました。
作品拡大図
「布に染めと刺繍」で作ったものです。パッチワークですが、手芸的なものではないので、素材名でいうなら「布、糸、染料」あたりでしょうか。(是恒さくら)
自由の森学園高校17期生是恒さくらさんの、作品や活動は、自由の森学園のフリーペーパー「もりのあと」27号にて紹介しています。
デジタルバックナンバーはこちらから
「自由の森学園の教育を支える会」は、自由の森学園高等学校中学校の1985年開校以前から活動を続けている唯一の団体で「後援会」にあたる集まりです。このブログでは主に卒業生の活動を紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、このブログのトップの「本会について」をご覧下さい。
スマートフォンの方は、こちらからご覧になれます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
。
光うららか
加藤あゐ・沖田奈央 作品展
2021年4月7日(水)~13日(火)
新宿高島屋 10階 和食器コーナーにて
自由の森学園高校4期生 加藤あゐさんは、飯能市在住
陶芸家として活動しています。
「自由の森学園の教育を支える会」は、自由の森学園高等学校中学校の1985年開校以前から活動を続けている唯一の団体で「後援会」にあたる集まりです。このブログでは主に卒業生の活動を紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、このブログのトップの「本会について」をご覧下さい。
スマートフォンの方は、こちらからご覧になれます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Seki mihoko キャスター猫ちゃんとおかいもの
in nico
2021年4月3日(土)~4月30日(金)
14:00~19:00 (月・火定休)
幼稚園の先生から受け継いだ、コロコロひっぱる猫のおもちゃ
「キャスター猫ちゃん」
nicoのエントランスにて展示。
「キャスター猫ちゃん」
「箱猫ちゃん」(小物入れタイプ
「猫たまご」
「型染めはぎれのぬいぐるみ」
12期生関美穂子さんは、型染作家として京都で活動しています。
久しぶりの東京の展示です。(関美穂子)
nico
文京区湯島4-16-12 湯島ハイタウンB棟 103号室
B棟に入らずに、進みます。パン屋のPASCOさんの次の入り口です。
03-5802-5463
地下鉄千代田線1番出口より本郷三丁目方面へ
nicoさんのサイトは、こちらから
外国雑貨が豊富です。
関美穂子さん在廊予定は4月3日でしたが、終了いたしました。
※混雑時は人数制限させて頂く場合があります。
マスク着用、手指の消毒をお願いします。
関美穂子さんの京都アトリエの様子は、自由の森学園のフリーペーパー「もりのあと」3号にて紹介しています。
デジタルバックナンバーはこちらから。ページを一枚おめくり下さい。
関美穂子さんのブログ (型染め)関美穂子 仕事の窓口 はこちらから。
「自由の森学園の教育を支える会」は、自由の森学園高等学校中学校の1985年開校以前から活動を続けている
唯一の団体で「後援会」にあたる集まりです。このブログでは主に卒業生の活動を紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、このブログのトップの「本会について」をご覧下さい。
スマートフォンの方は、こちらからご覧になれます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
関美穂子 型絵染め展
青葉台 喫茶 橙灯(だいだい) にて
2021年5月1日(土)~16日(日)
12:00~19:00 (月・火はお休み)
和紙や布に染めた型染めの作品展をおこないます。
額装作品は、カディコットンに染めた広幅布、バッグや巾着、がま口にエプロンなどもございます。
工作も少々、。
喫茶橙灯のメニューともども、お楽しみください。(関美穂子)
2021年5月1日(土)~16日(日)土曜日は予約優先↓
12:00~19:00 (月・火はお休み)
橙灯(だいだい)
横浜市青葉区つつじヶ丘23-9
サンモール青葉台103号室
045-983-0117
(田園都市線 青葉台駅 駅西口から徒歩5分、
厚木街道高架をくぐって100m、
動物病院手前のレンガ階段を上がって左)
[土曜日のみ] 展示、喫茶ともに時間帯ごとに予約優先です。
詳しくは橙灯のHPにて。こちらから。
関美穂子さん在廊予定は 5月1日、2日ですが、感染状況にもよります。
念のためご確認下さい。
他の曜日も、定員5人制です。
ご入店の際は、マスク着用と手指消毒にご協力下さい。
カディコットンとは、インド製手紡ぎ手織りの綿布、ガンジーの思想に基づくもの
関美穂子さんの京都アトリエの様子は、自由の森学園のフリーペーパー「もりのあと」3号にて紹介しています。
デジタルバックナンバーはこちらから。
関美穂子さんのブログ (型染め)関美穂子の仕事の窓口 は、こちらから。
「自由の森学園の教育を支える会」は、自由の森学園高等学校中学校の1985年開校以前から活動を続けている
唯一の団体で「後援会」にあたる集まりです。このブログでは主に卒業生の活動を紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、このブログのトップの「本会について」をご覧下さい。
スマートフォンの方は、こちらからご覧になれます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
。
10年間、ライトノベルの批評などを書いてきた、
自由の森学園高校14期生前島賢さんのインタビュー
2021年3月27日 朝日新聞夕刊に掲載
(エンタメ for around 20)
前島賢インタビュー web発多数、年齢層広がったラノベ
ライトノベルを中心に若者向け小説を紹介する本欄は今回が最終回。特別編として筆者の前島賢にインタビューした。掲載面やタイトルを変えつつ10年間書き続けた目から、ラノベの地平はどう見える?(朝日新聞デジタルより)
有料記事ですが、こちらから読む事ができます。
前島賢さんの著書は
「セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史」 (SB新書) 2012/6/11
Kindle版 (電子書籍)で読む事ができます。
「自由の森学園の教育を支える会」は、自由の森学園高等学校中学校の1985年開校以前から活動を続けている唯一の団体で「後援会」にあたる集まりです。このブログでは主に卒業生の活動を紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、このブログのトップの「本会について」をご覧下さい。
スマートフォンの方は、こちらからご覧になれます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
。
7期生森谷ふみさん「音響上演」に参加中
森谷さんは劇団「日本の河川」に所属して活動中です。
最初で最後の奇妙な挑戦、
キュイ「まだなにもはなしていないのに」音響上演スタート
3/25(木) 19:46配信開始
<<配信は終了いたしました>>
青年団リンク キュイ
チケット
一般 1,000円
高校生以下 500円
青年団リンク キュイ「まだなにもはなしていないのに」音響上演より。
青年団リンク キュイによる「まだなにもはなしていないのに」音響上演が、3月25日に東京・アトリエ春風舎でスタートした。
綾門優季率いるキュイは、「まだなにもはなしていないのに」の本公演に向けて、昨年ワークインプログレス公演を実施。その後協議の結果、今回の公演は“音響上演”の形式で披露される運びとなった。綾門が作・演出を手がける本作には、青年団の和田華子とニッポンの河川の森谷ふみが声の出演で参加している。
綾門は今回の公演のコンセプトについて、「様々なことがぐるぐるした結果、アトリエ春風舎に私の自宅にあるもののすべてを持ち込み、私が演劇を始める前の、ただ脳内に喧しいほど言葉が溢れ続ける、ひきこもりだった頃を扱った戯曲について、展示形式でみなさまにお楽しみいただくことで、私の東京の人生にいったんの区切りをつけ、東京から離れることにしました」と説明。「これからも演劇は続けていきますが、こんな奇妙なことをするのは、最初で最後かと思います。発狂しそうな2020年度を締め括るに相応しい、クレイジーな作品を仕上げられるよう、尽力いたします」とコメントしている。
公演は3月28日まで。
■ 綾門優季コメント
突然の発表となり、申し訳ありません。協議に協議を重ね、青年団リンク キュイ『まだなにもはなしていないのに』は、音響上演として生まれ変わることになりました。
■ 青年団リンク キュイ「まだなにもはなしていないのに」音響上演
2021年3月25日(木)~28日(日)
東京都 アトリエ春風舎
作・演出:綾門優季
声の出演:和田華子、森谷ふみ