2020年5月20日水曜日

21期生早川健治さん訳書発売中

21期生早川健治さん訳書発売中

「普通の人々の戦い」


自由の森学園高校21期生早川さんはダブリン在住、翻訳家です。

『普通の人々の戦い』アンドリュー・ヤン/著 早川健治/訳 那須里山舎 (2020/3/9)




〇 アメリカ大統領候補者として民主党予備選で「ベーシックインカム」政策を訴えた、アンドリュー・ヤンの著書。

早川さんは、ギリシアの経済学者、政治家ヤニス・バルファキスの『Global Minotaur』(世界規模のミノタウロス)の和訳や、ドイツで活躍する多和田葉子の著書『変身のためのオピウム』の英訳に取り組んでいます。


那須里山舎 のサイトはこちらから。


那須里山舎は取引代行「トランスビュー」と契約しています。
一般取り次ぎは「八木書店」と契約しており、お近くの書店で注文もできます。
インターネット書店からもお買い求めになれます。

この記事は、「自由の森学園図書館ブログ」の2020年5月20日の記事を元にいたしました。
図書館ブログはこちらから


「自由の森学園の教育を支える会」は、自由の森学園高等学校中学校が1985年に開校した以前から活動を続けている唯一の団体で「後援会」にあたる集まりです。
詳しくお知りになりたい方は、このブログのトップの「本会について」をご覧下さい。

こちらからも、ご覧になれます。









2020年5月6日水曜日

12期生関美穂子さん型染め作品をオンラインで販売中

自由の森学園高校12期生 関美穂子さん(型染め作家)
京都 恵文社一乗寺店 オンラインショップで作品を販売中

同じく京都の麻専門店Linet さんでも販売を始めています。
品切れ続出、お急ぎください。こちらは麻の布に染めた作品になります。

Linet さんはこちらから



京都で活動する、関美穂子さんは、
作品を京都のユニークな書店、恵文社一乗寺店のオンラインショップで
販売中です。

こちらから
関さんの作品は、オンラインショップの「作家」から関美穂子を選んで、探してください。



関美穂子さんの型染め「コロナ護符」
(こちらは、京都出町柳のカフェ「ユーゲ」さんの「ちまき」のおまけです)

関美穂子さんの作品の一例はこちらから
(恵文社一乗寺店 オンラインショップ内)
こちらから


関美穂子さんのブログは
こちらから

関さんの京都のアトリエの様子は、「もりのあと」3号で紹介しています。
デジタルバックナンバーは
こちらから



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