2020年12月10日木曜日

12期生型染作家 関美穂子さん文庫本表紙 第二弾制作中

12期生型染作家 関美穂子さんの原画 文庫本の表紙に

現在二作目を制作中とのことです



京都で活動する関美穂子さんの型染原画が表紙に


「京都一乗寺 美しい書店のある街で」

大石直紀著 光文社文庫 2020年12月20日発行


恵文社一乗寺店がモデルとなっており、実名で登場する。

緑色の扉が印象的な書店と。

独自の品揃え、さまざまな雑貨に、ギャラリースペースもあるワンフロアだが

魅力的な書店です。関美穂子さんは、恵文社のギャラリーで個展も開いてきました。


関美穂子さんの京都のアトリエの様子は、自由の森学園のフリーペーパー「もりのあと」3号で紹介しています。デジタルバックナンバーはこちらから


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