12期生型染作家 関美穂子さんの原画 文庫本の表紙に
現在二作目を制作中とのことです
京都で活動する関美穂子さんの型染原画が表紙に
「京都一乗寺 美しい書店のある街で」
大石直紀著 光文社文庫 2020年12月20日発行
恵文社一乗寺店がモデルとなっており、実名で登場する。
緑色の扉が印象的な書店と。
独自の品揃え、さまざまな雑貨に、ギャラリースペースもあるワンフロアだが
魅力的な書店です。関美穂子さんは、恵文社のギャラリーで個展も開いてきました。
関美穂子さんの京都のアトリエの様子は、自由の森学園のフリーペーパー「もりのあと」3号で紹介しています。デジタルバックナンバーはこちらから
「自由の森学園の教育を支える会」は、自由の森学園高等学校中学校の1985年開校以前から活動を続けている唯一の団体で「後援会」にあたる集まりです。このブログでは主に卒業生の活動を紹介しています。
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