2022年3月6日日曜日

2期生 山本謙治さん 新刊「エシカルフード」3月10日発刊

2期生 食生活ジャーナリスト 山本謙治さん 

「エシカルフード」角川新書 発刊




『エシカルフード』 山本 謙治 著 990円(税込) 角川新書

うなぎ、クロマグロ、牛肉……・持続可能な食を実現するための入門書

倫理的(エシカル)な消費とは、「環境」「人」「動物」に対して生じた倫理的な問題に対し、消費を通じて解決しようとするアプローチのことである。

農産物の流通改善に取り組み、日本の食文化のために情報発信を続けてきた著者による、食のエシカル消費入門書。未来のための指針を指し示す!

あなたが食べるもので世界は変わる!

・まず始めてみよう「ときどきエシカル」な消費行動

・倫理的消費の推進に重要な「キャンペイナー」の存在

・アニマルウェルフェアの基本「5つの自由」とは

・ストレスなく育った牛の生乳は美味しくなる!?

・食品ロスは「もったいない精神」だけの問題ではない

・エシカル消費を進める仕組み「エシカルフードスコア」


【目次】

第一部 食のエシカルってなんですか

 第一章 エシカルってなんだろう?

 第二章 じつは深い、オリンピックとエシカルの関係

 第三章 エシカル消費ってどんなもの?

 第四章 エシカルを探しにイギリスへ行ってきた

第二部 日本の食はエシカルを目指す

 第一章 サステナビリティ

 第二章 アニマルウェルフェアをどう考えるか

 第三章 知っているようで知らないフェアトレード

 第四章 人権・労働問題 人に優しい、は一番のエシカル

 第五章 代替肉は本当にエシカルか

 第六章 食品ロス

 第七章 東京オリパラはエシカルに運営されたか

 第八章 牛肉の環境負荷は巷で叫ばれるほどに高いのか

 第九章 エシカルな牛肉は存在しうるのか

 第十章 日本にもオーガニックは拡がるか

 コラム ロブ・ハリスンからの手紙1・2・3


山本謙治さんのブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」は人気のブログです。
山本さんが、2006年に自由の森学園の夏休みの行事「学びの森」にて、卒業生で始めて講演した際の「自由の森訪問記」も、ここに書かれています。

 当時の食生活部の様子を 故泥谷千代子さんが案内しています。ブログはこちらから。







2022年3月2日水曜日

12期生型染め作家 関美穂子さん 文庫本表紙の原画制作

 12期生型染め作家 関美穂子さん 原画制作の文庫本
「京都文学小景 物語の生まれた街角で」大石直紀著 光文社文庫 発行


京都一乗寺の有名書店 恵文社一乗寺店をテーマにした前作 

「京都一乗寺 美しい書店のある街で」の続編が刊行されました


いずれも京都を拠点に活動する型染め作家関美穂子さんが表紙の原画を担当しています。


自由の森学園高校12期生型染め作家 関美穂子さんのブログはこちらから。


関美穂子さんの京都アトリエの様子は、自由の森学園のフリーペーパー「もりのあと」3号にて紹介しています。

デジタルバックナンバーはこちらから。ページを一枚おめくり下さい。


関美穂子さんの作品は、「倉敷意匠」にて製品化されています。
オンラインショップはこちらから


2022年1月29日土曜日

8期生鍼灸師若林理砂さん 新刊書発売 『気のはなし』

 「予約のとれない」鍼灸師 8期生若林理砂さんの新刊書

『気のはなし』2022年1月20日刊行



気のはなし

科学と神秘のはざまを解く

若林理砂(著)

1700円+税

ミシマ社 刊

四六判 208ページ

ISBN:978-4-909394-62-0 C0095


自由の森学園高校8期生 鍼灸師 若林理砂さんが代表をつとめる

アシル治療室のウエブサイトはこちらから



2022年1月16日日曜日

10期生美術家 蟹江杏さん出版の絵本、ダヴィンチニュースにて紹介

自由の森学園高校10期生 蟹江杏さんの絵本「ハナはへびがすき」

雑誌「ダ・ヴィンチ」のネットニュースに、蟹江杏さんの絵本

『ハナはへびがすき』が紹介されました。全文はこちらから。





“ヘビが好きな自分”は変わってる? ほかの誰とも違う、ハナに見える「きれい」な世界とは

文芸・カルチャー 更新日:2022/1/15 

以下、くわしくはダヴィンチニュースをご覧下さい。こちらから


ハナはへびがすき (日本傑作絵本シリーズ)

著: 蟹江 杏 出版社: 福音館書店 発売日: 2021/11/12


『ハナはへびがすき』(蟹江杏/福音館書店)

 自分の好きなものと他人の好きなものが違うことなんてよくあること。そうはいっても、好きなものを友達から「嫌い」と言われたらやっぱり悲しい。そんな時はどうすればいいだろう? 怒って喧嘩するのか、逆に泣いてしまうか、それともただ我慢するだけか。でも、それで自分の気持ちは晴れるのか。そんな時に読んでほしい絵本を紹介したい。子供だけでなく、大人にも読んでほしい一冊だ。


『ハナはへびがすき』(蟹江杏/福音館書店)は、生き物が大好きな女の子・ハナが主人公。でも、ハナが好きな生き物はみんなからは「きもちわるい」とか「へん」とかいわれてしまう。というのも、ハナが特に好きな生き物はヘビなのだ。読者の皆さんの中にも、もしかしたら苦手な人がいるかもしれない。そもそも、なぜハナはヘビが好きなのだろうか。

(一部略)

文=犬山しんのすけ

 10期生美術家 蟹江杏さんが、初めて文章と絵を担当した『ハナはへびがすき』発売中(福音館書店:日本傑作絵本シリーズ)



蟹江杏さんはこれまで、絵を担当した絵本はありますが、作・絵の絵本は初となります。

福音館書店の書店配布用「ふくみみ」11月号の表紙に登場しています。


定価1540円

判型:253 X 232

蟹江杏さんのイラストは、自由の森学園のフリーペーパー『もりのあと』24号の表紙にて紹介しています。デジタルバックナンバーはこちらから。

また、jiyucolor の呼びかけは、7号に掲載しています。こちらから。

3.11以降の福島の子どもたち支援の活動は、2号にて紹介しています。こちらから。


アトリエ杏のウエブサイトのNEWS欄は、こちらから。







2021年10月5日火曜日

24期生中島空さん 講談社児童文学新人賞佳作受賞作 刊行

24期生中島空さん 2020年度講談社児童文学賞佳作受賞

受賞作 『境界のポラリス』発売中

(2020年度の応募総数は603人。新人賞の受賞作品は無かったものの、中島空さん(27歳)の「境界のポラリス」は次点の佳作を受賞。)

講談社ブッククラブのページはこちらから。試し読みもできます。


画像は、高層マンションが建ち並ぶ川口駅付近

(出版社内容情報)

恵子は中国生まれ日本育ちの高校生。母と、母が再婚した日本人の父と三人で暮らしている。ある日、バイト先のコンビニでマナーの悪い客にからまれているところを、大学院で中国文学を学ぶ幸太郎に助けてもらう。彼は、埼玉県川口市にある日本語教室「青葉自主夜間中学」で、外国人の子どもたちに日本語を教えてもいるらしい。興味を持った恵子は、この教室を訪れるのだが……。


わたしは日本人? それとも中国人? 自身のアイデンティティに悩む主人公と、日本社会に溶けこむため、懸命に日本語を学ぶ中国やベトナム出身の同世代の子どもたち。日本で暮らす困難を共有しながら、友情をはぐくんでいく彼女たちの姿を感動的に描く! 異文化交流の難しさと大切さを伝える、第61回講談社児童文学新人賞佳作入選作品。

※紀伊国屋書WEB STOREの公式サイトから抜粋


中島さんは、自由の森学園在校時は、図書館の広報誌voiceに投稿するなど、活躍していたとの事です。




10期生蟹江杏さん、絵本出版、作・イラストは初

10期生美術家 蟹江杏さんが、初めて文章と絵を担当した『ハナはへびがすき』

発売中(福音館書店:日本傑作絵本シリーズ)



蟹江杏さんはこれまで、絵を担当した絵本はありますが、作・絵の絵本は初となります。

福音館書店の書店配布用「ふくみみ」11月号の表紙に登場しています。


定価1540円

判型:253 X 232

蟹江杏さんのイラストは、自由の森学園のフリーペーパー『もりのあと』24号の表紙にて紹介しています。デジタルバックナンバーはこちらから。

また、jiyucolor の呼びかけは、7号に掲載しています。こちらから。

3.11以降の福島の子どもたち支援の活動は、2号にて紹介しています。こちらから。


アトリエ杏のウエブサイトのNEWS欄は、こちらから。









2021年9月1日水曜日

9期生木工作家五十嵐誠さん、日本工芸会新人賞を受賞!

9期生 五十嵐誠さん 日本伝統工芸展 新人賞受賞

第68回日本伝統工芸展 にて展示 



     日本工芸会新人賞 楓造(かえでづくり)彫装箱(ちょうそうばこ)


第68回日本伝統工芸展で『日本工芸会新人賞』をいただきました。

入選することすら狭き門の日本伝統工芸展でこのような賞をいただいた事を本当に嬉しく思うとともに、身の引き締まる思いです。

本展において16個の賞がありますが、この度いただいた賞は、入選5回以下、もしくは45歳以下を対象にした賞です。

特定の師につくことなくはじめた木工の仕事ですが、工芸会に所属することで沢山の学びの機会をいただき、近年では憧れていた須田賢司先生の研究会にも参加することができました。

他素材の先生、先輩方との交流も増えたことが、今回の受賞に繋がったのだと思います。

表現者としても技術者としてもまだまだ未熟者ではありますが、今は素直に受賞の喜びに浸りたいと思います。

いつも応援していただいている皆様にこの場を借りて御報告と御礼申し上げます。

(五十嵐さんのSNSより)

【作品解説】

今までは神代杉に彫刻をしてきたのですが、今回のデザインがよりよく見える材料を検討した結果、木肌の白い縮みの少ない楓をチョイスしました。

蓋を開けると三段の重ねになっていて、ソメイヨシノと神代栃でツートンにしました。ショウと呼ばれる木目が見えるように仕上げました。(五十嵐)

9期生五十嵐誠さんの作品は、自由の森学園のフリーペーパー『もりのあと』23号の表紙にて紹介しています。
デジタルバックナンバーはこちらから

五十嵐誠さんは、工房今昔堂として活動しています。

『もりのあと』の紹介文:
自由の森学園高等学校卒業後、シルバーアクセサリーの制作活動を経て、京都伝統工芸専門学校総合工芸コースに入学。板をさしあわせて家具や器具を作る指物技法を学ぶ。卒業後、「工房 今昔堂 (こんじゃくどう)」を東京都昭島市に構え、木工家としての活動を始める。その後青梅市を経て、羽村市に拠点を移して現在18年目。昨年、創元社より刊行された、『木のものづくり探訪』では、関東で活躍する木工家20名の1人として紹介された。


 「自由の森学園の教育を支える会」は、自由の森学園高等学校中学校の1985年開校以前から活動を続けている唯一の団体で「後援会」にあたる集まりです。このブログでは主に卒業生の活動を紹介しています。

詳しくお知りになりたい方は、このブログのトップの「本会について」をご覧下さい。

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